りょくはだいだいを書いた本人であり、白塗りの文章や、記憶の葉がロックされていることについて話します。 2人はみどりの枝を使って壁を壊し、ヌシを倒すことを提案します。 わかばの提案にりんは激怒しますが、りつはみどりの枝を1本折り、それをりんに託します。 わかばが囮となりヌシを押さえつけ、りんが放った枝が命中し、見事に壁とヌシを突破します。 先へ進む一同